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▼ ブランドについて

■4711 〜世界に愛され続ける香り〜

ゲーテやワーグナーなど、歴史に名を残した貴族たちにこよなく愛され続けた“4711”。

それから200有余年。世界的なフレグランスへと進化した今も、「香りで暮らしを豊かにする」というスピリッツは変わることはない。

そして、“オーデコロン・オブ・オーデコロン”と呼ばれるその豊かな香りは、さらに新しい時代へと受け継がれていく。

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【4711 ストーリー】秘密のレシピを手に入れたのは、偶然か、それとも必然か
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始まりは、修道士が贈った1枚の羊皮紙から。

1792年10月8日、ドイツ・ケルンのグロッケンガッセでのこと。

ミューレンス社の創始者であるウィルヘルム・ミューレンスは、結婚の祝福として修道士から1枚の羊皮紙を授かりました。

そこに記載されていた処方に従って製造したのが、“アクア・ミラビリス(不思議な水)”。世界初のオーデコロン「4711 オリジナル」誕生の瞬間です。

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兵士が記した、鐘の道「4711」番。

アクア・ミラビリスの発売から4年後、ナポレオン軍のドイツ占領により駐留したドーリエ将軍はフランス軍の混乱を防ぐために、ケルンの全ての建物に番号を表示するよう命令しました。

その時、ウィルヘルム・ミューレンスの仕事場に記された番号が「4711」。

彼らはミューレンスが創りだした不思議な水を“オーデコロン(ケルンの水)”という名前とともに家族や恋人の元へ送り、フランスからヨーロッパへ、そして世界中へとその存在が広まりました。

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200年を超えて、守り続けられる製法。

ケルンのグロッケンガッセでは、それから200年以上の年月が経過した現在も当時と同じ場所に「4711」の店が建っており、今なお当時の製法に基づいて4711がつくり続けられています。

まず、オレンジなどの柑橘類のエッセンス・オイル、少量のローズマリー、ラベンダーなどを、ピュアアルコールとケルンの水で調合。

さらに香りを熟成させるために、上質の樽の中で4ヶ月熟成。その後、創業当時からトップシークレットとされている最終工程を経て、最上のオーデコロンが完成するのです。

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■「4711」製品の流通について

現在、「4711」ブランドを保有するモイラー・アンド・ヴィルツ社(ドイツ連邦共和国・シュトルベルク)は、1845年設立。もともと石鹸製造会社としてスタートした同社は、瞬く間に化粧品業界における有力企業へと成長しました。

現在はヴィルツ家5代目によって経営され、香水およびボディケアブランドのリーディングカンパニーとして君臨しています。

同社との提携によって日本国内販売総代理店を務めることになった株式会社 柳屋本店も、1615年に江戸・日本橋で商いを初めて以来、実に4世紀の歴史を誇る老舗です。

日独の化粧品業界で長い歴史を誇る2大企業と Beauty-Net のコラボレーションにより、長い年月をかけて「4711」ブランドが築き上げてきた世界を、日頃ご愛用いただいているお客様のお手もとへと、これからも変わらずお届けいたします。

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